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足利手打ち蕎麦切り会


新 着 情 報

2025年9月12日
【2025イベント情報】11/8(土)、9(日)にイベント開催決定!ページ下部をご覧ください↓↓↓

2025年9月3日
【2025足利産秋蕎麦】過酷な日差しの中蕎麦たちは頑張って成長しております!

2025年8月22日
【2025足利産秋蕎麦】今年の秋そばの播種が終わりました。

2025年7月24日
【2025足利産夏蕎麦】無事に出来上がりました。出来高は450㌔となりました。

2025年5月18日
【2025足利産夏 蕎麦】播種が終わり発芽順調です!
「蕎麦処足利の手打ち職人たちが、心意気と技術を今に伝えるべく平成12年10月に加盟10店舗で発足させた当会は、足利蕎麦をPRする為、様々な事業を展開しています。
現在は11店舗にて活動中。平成30年より「足利産蕎麦を作ろうプロジェクト」を開始し、市内イベントにて足利産の蕎麦を振舞う活動をしている。足利商工会議所まちおこし探偵団所属。


当会の活動として「足利産そばを作ろうプロジェクト」という活動があり、2018年にスタート。年一回、秋の新蕎麦の時期に「開墾から盛り付けまで」というテーマとともにに、当会の店主有志らが自ら休墾地を耕し、播種、栽培、収穫、製粉、製麺、調理まで行い、足利初・足利産の蕎麦をお客様に振舞うという企画を実施しています。
昔ながらの手作業や天日干しにて作業を行ったため、初年度(2018年)は約20キロの収穫でございましたが、翌年(2019年)には地元農家(中井農園)の協力を得て、約200キロの収穫となり、小規模ながらもそばイベントを開催し、初の足利産蕎麦のお披露目となりました。コロナ過はイベントを自粛しましたが、そば栽培は毎年継続しており、中井農園協力のもとに2023年には約600キロの収穫となり、市内にてそばイベントを3日間にて開催。1000食以上を販売する結果となりました。
2024年には、初の夏そばの栽培を実施し、800キロ程度の収穫に成功しました。その年の秋そばの収穫は長雨の影響により300キロ程度となりましたが、市内イベント「足利あかり物語」内にて「2024足利の歴史と粋を味わう夕べ」というイベントを開催し、700食を販売致しました。
また、2025年以降の足利産蕎麦の現況やイベント情報は新着情報をご覧ください。
当会の活動を足利市役所内に掲載していただきました(2018年)

イベント情報


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